有限会社 村山鍛造所 会社経歴
創業78年の沿革
■ 会社経歴
昭和12年5月(1937) | 創業者村山勇が柏崎市岬町の生家において従業員2名で火造工業を開業 |
昭和14年4月(1939) | 柏崎市大久保に工場を新設 |
昭和16年(1941) | 舞鶴海軍の軍需工場として軍用品を製作 |
昭和36年7月(1961) | 有限会社村山鍛造所を設立。資本金50万円 |
昭和45年9月(1970) | 村山時夫が代表取締役に就任 |
昭和48年7月(1973) | 刈羽工場を新設。資本金500万円に増資 |
昭和51年4月(1976) | 刈羽工場の設備を増設(自由型3トンハンマー)。資本金1,000万円に増資 |
平成4年12月(1992) | 切断工場を新設、鋼材切断販売を開始 |
平成9年5月(1997) | 切断及び加工工場を新設 |
平成15年7月(2003) | 村山勇時が代表取締役に就任 |
平成20年7月(2008) | ABS認定工場証取得(船舶エンジン用バルブ) |
平成21年2月(2009) | 藤井工場(1次加工工場)を新設 |